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生産管理業務(6章の内容) [業務知識]

これで参考書、
  2008年度版 情報処理教科書 テクニカルエンジニア(データベース) 翔泳社
の内容はすべて終了となる。
成り行きで6章にも時間を使ったけど、いい勉強になったけど、
試験対策としてはさすがに旬を外してるかも。


6.3 生産管理業務
  生産工程 ものづくりの一般的な流れ、順序
    企画、設計、製造、検査

  受注生産方式と見込生産方式
    受注生産 本社や営業の受注情報に基づいて生産
      個別受注生産方式(注文建築、企業独自システム)
      受注生産方式(建売住宅)
    見込生産 需要予測や販売計画、在庫状況に基づいて生産
      製品見込生産 製品そのものを作って在庫に
      中間仕込み品見込生産 半製品を作って在庫し、受注後に組み立て
      BTO(BuildToOrder)、CTO(ConfigureToOrder) 部品共通化設計

  製造番号(製番)
    ロット番号、製造オーダーNo、指図番号(指番)
    例)7月31日に出荷される1000個の製品に一意の共通の番号を割り振る

  MRP(Material Requirements Planning)
    資材所要量計画 製品の生産のための部品や資材の手配計画(いつどれをどれだけ)
    基準生産計画(MPS)、独立需要品目、従属需要品目、構成品目、部品構成表
    1.総所要量計算 生産計画から各部品の必要量の合計を算出する。
    2.正味所要量計算 必要量から手持ち在庫の分を除いて新たに手配する分を算出。
    3.発注量計算 ロット、発注方式、安全在庫などを考慮して発注量を決める。
    4.手配計画 製品の納期、リードタイムからいつ発注するか計画
    5.手配指示

  基準情報管理
    基準情報 リードタイムや部品表。MRPのもとになる情報。
     各種マスターテーブルとして管理(品目マスタ、品目構成マスタ、手配マスタ、工程マスタ)


6.4 その他の管理業務
  [人事給与管理]
  ・人事管理システム
    従業員の基礎属性、個人情報管理 社員番号、住所、氏名、学歴、入社日、資格、研修履歴
    HRM/HCM(Human Resource/Capital Management)
      個人情報管理、採用管理、人材配置(異動シミュレーション)、
      人材開発(強み管理、研修管理)、人事考課(目標成果管理)、
      各種シミュレーション機能(人件費、昇格賞与、退職年金)
  ・給与管理システム
    サブシステム
      基準情報設定、勤怠管理サブシステム、給与計算サブシステム、
      賞与計算サブシステム、社会保険サブシステム、年末調整サブシステム
    勤務実績入力
      勤務形態(通常勤務、夜勤、休日出勤、超過時間)
      通常勤務時間、残業時間、夜間休日勤務時間  労働基準法
    給与計算処理
      社会保険料、厚生年金、控除項目、給与天引き項目、昼食日、積立金など
    給与支払い
      計算結果のチェック、ファームバンキングシステム、給与支払い依頼書、給与明細書

  [情報分析]
    売れ筋把握、商品管理、顧客カード、顧客別購買履歴情報の分析
  ・データウェアハウス
    企業活動により得た巨大なデータベース。意志決定の補助。
    特定の目的のために抜き出したのがデータマート
    マスターテーブル、ファクトテーブル、分析軸テーブル、サマリテーブル
  ・販売情報分析
    何がいつどのくらい売れたのかを分析して需要予測する。POSデータ。
    コーザルデータ(要因となるもの。天気、気温、祭時、広告など)
    分析軸(切り口) 時間軸、商品軸、店舗軸  ドリルダウン方式
    曜日が重要 週番号(第何週か)と曜日で前年比較
  ・顧客情報分析
    CRM、顧客カード、個人情報保護
  ・顧客管理
    基本項目 会員番号、氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、
         職業、勤務先情報、各種決済情報
    付加情報 家族構成、趣味、嗜好、ライフスタイル、行動範囲、所属団体
  ・購買履歴情報(利用明細情報)
    ワン・トゥ・ワンマーケティング その人が何を買っているか。会員カード。
  ・CRM(Customer Relationship Management)
    購買情報や個人属性情報から顧客の望むサービスをタイムリーに
     提供するための一連の管理活動
    顧客サービスの充実と顧客支援活動の効率化

  [業種に特化された業務]
  ・情報処理サービス業
    案件管理{案件の発生、提案、見積り、受注、サービス提供}
    稼働実績管理 収益管理、売上見込み、年度計画、売上実績
  ・予約業務
    宿泊予約、チケット予約、インターネット予約、会員管理、客室管理
  ・飲食業
    オーダリングシステム 座席、注文、調理指示、精算
  ・人材派遣業
    受注業務、派遣依頼書、スタッフ選出、マッチング、スタッフ管理
  ・レンタル業
    販売管理と在庫場所管理 機材管理、予約、貸出、移動、所在
  ・設備メンテナンス業
    駐車場、ハードウェア保守、部品在庫管理、契約管理、定期点検、緊急呼出し


6.5 午後Ⅱ(事例解析)問題への対応
  [出題パターン]
    業務内容または現行システム(画面や帳票)から、概念データモデルを完成
    業務内容または現行システム(画面や帳票)から、関係スキーマを完成
    業務内容または現行システム(画面や帳票)から、E-R図を完成
    業務改善内容に応じた処理王法
    現行の問題を改善する方法
  [トップダウンアプローチ]
    問題文の業務説明から、エンティティタイプ、属性、リレーションシップ、
      カーディオリティ(1対1、1対多)、を見つける
    キーワードに注目 一意に、識別する、から構成される、を持つ、が記録される
  [ボトムアップアプローチ]
    1.画面、帳票イメージから属性を洗い出す
    2.正規化を行い、主キーと外部キーを決定して関係スキーマを完成させる
    3.関係スキーマの主キーと外部キーによる参照関係から、
     概念データモデルのリレーションシップを作成する
    4.リレーションシップの過不足を確認する
    画面には部門コードなど主キーが書いていない場合があるので注意。
    複数からなる主キーのとき冗長なリレーションシップを書いてしまいやすい。
  [業務改善の方法と問題点を記述]
    業務内容やシステムの改善点の前後からヒントを探す
    解答ルールを理解すること
      問題文にまったく記載のない条件を追加しない。表記ルールを守る。


【勉強時間】
6.3~6.5節の勉強 2.5時間


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購買管理業務(6章の内容) [業務知識]

 短時間で解答するために必要なのは業務に関する知識

6.1 企業全体のビジネスモデル
  得意先
  受注、出荷、売上、売掛管理請求、入金
  生産、在庫管理、財務会計、人事給与、管理会計(経営)、店舗管理、貿易取引
  発注、入荷、仕入、買掛管理、支払
  仕入先購買先


6.2 購買管理業務
    受注から入金までや、発注から支払までなど一連の流れを管理する。

  [受注業務]
    信用取引(掛取引)で必要。現金取引なら不要。
    ・与信限度額のチェック 注文の都度、与信残高をチェックが必要。
    ・在庫問合せ対応 その商品が必要な時期に入手できるか即回答。
    ・在庫引当て 商談成立したらその分の在庫を確保しておく。
    ・受渡手段 電話、FAX、はがき、営業の訪問、店頭、Web、メールなど
    ・内示受注 一旦多めに受注しておく。納期が近づくと確定させていく。
    ・受注残管理 出荷されるまで受注データを追跡する。

  [売上管理業務]
    ・売上計上処理 引渡基準とは売上計上のタイミングのこと。以下の分類。
      出荷基準=出荷した次点  検収基準=受領書などの検収をもらった時点
    ・赤黒処理 
      売上訂正入力や売上取り消し入力の場合、まずマイナスの伝票(赤伝)を
      発行し、その後、訂正の場合は訂正後の伝票(黒伝)を発行する。
    ・値引処理、返品処理
      値引は売上伝票単位や請求書単位などいろいろ。返品は理由がいろいろ。
    ・リベート処理
    ・納品書発行 昔はコンピュータ利用のメイン業務
      納品伝票(納品書、請求書、受領書、売上伝票[自社保管用]、経理控)

  [在庫管理業務]
    商品在庫や部品在庫に物流も含めたテーマ
    ・在庫品の管理単位(商品管理)
      SKU(Stock Keeping Unit) 商品の最小管理単位
      JANコードによる単品管理
      色、柄、容量など、JANコードよりも細かい管理
      個別単品管理
      ロット管理
      商品部品コードでの管理
    ・在庫場所 出荷や払出し、棚卸作業のとき要確認
      倉庫、工場、本社、営業所、店頭、輸送中、取引先店頭など
    ・ロケーション管理 倉庫内での置き場所管理
      棚、棚番、棚入れ、棚出し、棚卸
    ・棚卸処理
      実地棚卸 実際の商品の在庫数を目視確認して記帳
      棚卸差異の確認 棚卸差異リストを作って原因追究
      差異の確定 棚卸で確認した現在の数量に登録を訂正

  [出荷業務]
    出荷指示書に基づき倉庫から納品まで
    ・ピッキング作業 出荷のため倉庫から商品を集めてくる
      商品別ピッキング、取引先別ピッキング、デジタルピッキング、自動倉庫
    ・トラックへの積込み 配送トラック単位で振り分けて積みこむ
      出荷データ、受注データ、受注残データの更新、売上データの作成
    ・物流・配送業務
      出荷予定作成、車両割付(幹線、支線)、出荷、積替、納品、荷ぞろえスペースの調整
      複数の物流拠点、階層化された物流倉庫、メーカ直送、分割配達など

  [請求関連業務]
    請求締処理、請求発行処理、入金処理、入金消込処理
    ・請求締処理
      月1回取引先ごとの締日。請求対象データを抽出して今回の請求内容を確定させる。
    ・請求書発行処理 3枚複写。取引先用、経理部門控、関連部門控。
    ・相殺 売掛金と買掛金の差分のみを処理する。入金元と支払元が同一企業のときなど。
    ・売掛金管理 取引先別、商談別など多角的に残高をチェック可能にしておく

  [入金管理業務]
    決められた期日、条件で取引先から入金。銀行振込、現金集金、手形発行など。
    入金の消込処理は、どの明細に対する入金か対応付けがないのでチェックしながら。

  [発注・仕入・支払業務]
    ・発注業務 部材購買、商品仕入、備品購入の注文をすること
      発注入力、発注残管理、安全在庫、自動発注システム
    ・入荷業務 倉庫で発注物を引き取る処理
      入荷検品処理、受入検査、流通加工、保管場所へ商品収納、発注残の消込
    ・仕入管理業務 入荷処理が完了したら仕入計上を行う
    ・買掛管理業務 債務管理。締日に支払締処理
      今回支払い対象のものを抽出し確定。支払予定表(明細)を作成
    ・支払業務
      支払確定処理 先方から請求書が来たら支払予定表と突合せチェックを行う
      出金処理 振り込み一覧表や口座振り込みデータを作成するなど
      支払消込処理 出金確認後に買掛データを消し込む


【勉強時間】
6.1~6.2節の勉強 2時間


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